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東野さんの発言は、自分の所有する本をお金を払ってデータ化することを「泥棒」といいたいのでしょうか? 業者はスキャン代行手数料を依頼者からもらうだけで、データを違法に販売しているワケでもないですし、誰から何を盗むのか判然としません。
大沢在昌さんは、自炊代行が海賊版横行の温床になると考えているようですが、これは客観性に欠ける意見です。海賊版業者は自分たちで紙の本を購入して、代行業者などを使わずともどんどん海賊版を作れますので。 事実、海賊版は自炊という行為が一般化するはるか以前から存在します。 アジアを中心とする海外では特に深刻です。
ならば、紙の本こそが海賊版の温床と言うべきです。紙の本にはDRM(著作権保護機能)がついていません。
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